12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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青森市議会 2020-12-08 令和2年第4回定例会(第5号) 本文 2020-12-08

毎年度、国または県による生活保護法施行事務監査が実施されておりますが、その内容につきましては、自動車保有要件に関する市の審査が適切に行われているか、保有を認めた場合の使用状況等の検証が適切に行われているか、また、保有が認められない場合の所有者への指導指示が徹底されているかなどについて確認を受けているものであり、自動車保有を認めさせないような指導はないものであります。

弘前市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第4号12月 7日)

財務部長熊谷幸一) 石綿障害予防規則の第8条は、建築物解体作業を行う仕事の発注者は、請負人に対しその建築物における石綿使用状況等を通知するよう努めなければならないということでございます。  以上です。 ○副議長(小山内 司議員) 栗形議員。 ○24番(栗形昭一議員) 今、法の解釈を、条項をお聞きしました。

青森市議会 2011-06-08 平成23年第2回定例会(第3号) 本文 2011-06-08

特徴的な取り組みとして何かと問われれば、現在の最先端技術、それも単に太陽光だけではなくて、太陽熱ですとか蓄電池の技術ですとか、そういったさまざまな再生可能エネルギーや環境に優しい取り組みをパッケージとしてまとめて、しかもそれを街区単位で、単にそういった家を一つ一つ売るということではなくて、町並みとしてそういうものを形成し、町におけるエネルギー使用状況等を把握、検証するということが新しい点だと考えております

弘前市議会 2006-09-12 平成18年第2回定例会(第2号 9月12日)

公用車適正配置調査委員会では、公用車使用状況等、公用車に係る全庁的な調査を行うとともに、調査結果を踏まえた公用車適正配置の検討や、公用車新規購入・更新に当たっての基準の作成を行うこととしております。  現在、公用車使用状況について全庁的な調査を行っており、効率的な配置と運用を図るよう努めているところであります。  

青森市議会 2005-09-02 平成17年第2回定例会(第2号) 本文 2005-09-02

また、国において、これまでの基準を強化する石綿障害予防規則を本年7月1日より施行したことを踏まえ、本市におきましても、市民の皆様と職員の健康を守るため、新たなアスベスト対策として、まずは建築年次建築面積、そして木造、非木造の区別なく、すべての市有施設等を対象に、アスベスト使用状況等に関する調査を去る8月15日から31日までの間実施いたしました。  

八戸市議会 2004-03-03 平成16年 3月 定例会-03月03日-04号

平成16年度には、両霊園使用状況等実態調査を予定しており、この調査結果に基づき、将来にわたって使用する意思のない方には返還を促すなど、待機者の解消に努めていきたいと考えております。  また、市町村合併予定の各町村の未使用墓地使用可能と見込まれることから、霊園の拡張については今後の市民の需要を見ながら検討してまいります。  以上でございます。

青森市議会 2003-09-09 旧青森市 平成15年第3回定例会(第3号) 本文 2003-09-09

その際、電話回線不足等により不都合が生じた等の話は聞いておりませんが、学校現場における緊急連絡のための電話使用状況等につきましては、その実態について把握してみたいと考えております。  なお、本市におきましては、小・中学校1校当たりISDN及びアナログ回線により、少なくとも2回線相当以上の電話回線を設けております。

青森市議会 1998-06-12 旧青森市 平成10年第2回定例会(第3号) 本文 1998-06-12

本市では5年で更新することにしておりますことから、今直ちに変更する考えはございませんが、現在、文部省において県教育委員会を通してポリカーボネート製学校給食用食器使用状況等調査をしており、今後当製品使用につきましては、その調査結果を注意深く見守りながら、国、県の指導に基づき対処したいと考えておりますので、御理解いただきたいと存じます。

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